インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

今日の出来事

総合面「利下げに踊れぬ米市場 一時円高・株高も持続せず」 やっとこさ利下げが決まったのに、しかも0.5%という幅だったのにアメリカ株は下落。いささか??でした。 「米連邦準備理事会(FRB)が18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.5%の大幅利下げを決めたのを受け

マーケット・投資面「相場波乱、公益株に魅力」 電力に限らず、ガス・電話・通信・廃棄・運輸など、インフラ関連は生活に必須なもの。どれが欠けても、かなり困るものばかり。 「17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は前日比15ドル安の4万1606ドルと小動きで終えた。利下

ニュースプラス「金と連動、価格2倍に 万年筆 販売減、メーカーに試練」 中学校に入る時、親戚からパーカーの万年筆を贈られて、とても嬉しかったことを覚えています。大人になった気持ちがしました。 「史上最高値圏にある金(ゴールド)と連動する製品がある。万年筆だ

マーケット・投資面「米株買いは半身の姿勢か」 今朝引けたニューヨーク市場はダウもナスも好調でした。 「13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比297ドル高の4万1393ドルで終えた。主要指数が軒並み上昇するなか、目立ったのは主に内需の中小型株で構成

マーケット・投資面「待機資金」利下げで動くか FRBが利下げ幅をどこへ持ってくるのか、まだ振り回されそうです。 「米ウォール・ストリート・ジャーナルと英フィナンシャル・タイムズが9月の利下げが通常の0.25%か0.5%になるかは僅差の判断になりそうだと相次ぎ報道した。

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