インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

ビジネス小説を読む

 ご訪問ありがとうございます。    散歩がてら、ふらりと入った本屋さん。文庫の新刊を見ていたら、澤田瞳子さんの新刊と三島由紀夫生誕100年のフエアが目に止まりました。 思わず2冊手に取り、レジへ直進。 澤田瞳子   漆花ひとつ 講談社時代小説文庫 710円(税込
『買った本2冊【澤田瞳子と三島由紀夫】』の画像

 ご訪問ありがとうございます。 小山田浩子 工場 新潮文庫 550円+税金 登場人物の視点が変わり、目まぐるしい。     ところどころリアルな表現があり引き込まれるが、そのたびに突き放されるように、場面が変わる。 巨大な企業の広大な敷地と、多くの働く人々。こ
『「工場」読後感【良くわからなかった】』の画像

 ご訪問ありがとうございます。 前々から気になっていた小説でした。文庫本になったので、さっそく購入しました。 小山田浩子著  工場  新潮文庫 550円+税金 前に「工場で何のための作業なのか、わからず延々と続く」と選評で読み、わかる気がする、と思っていたの
『買った本「工場」』の画像

 ご訪問ありがとうございます。     久しぶりに小説を読みました。 村山由佳著 PRIZE 文藝春秋 2200円(2000円+税金) 昨日から読み始め、一気に読みました。 後半、ちょっとしたミステリー仕立てにもなっていて、どんてん返しにつながります。様々な点と点が一
『読んだ小説「PRIZE」村山由佳【一気読みだった】』の画像

 ご訪問ありがとうございます。     久しぶりに小説を買いました。 村山由佳著 PRIZE 文藝春秋 2200円(2000円+税金) オール読物に連載中、断片的に読みましたが、文学賞の裏側が書いてあり、とても興味深いものでした。一冊にまとまったら「必ず読もう」と思っ
『買った小説「PRIZE」村山由佳』の画像

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