インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

インデックス投資家の老後生活<実践編> イメージ画像
65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

ビジネス本から

 ご訪問ありがとうございます。    窪田新之助 対馬の海に沈む 集英社 2100円+税金 実に面白い。と同時に恐ろしいルポルタージュだ、と思いました。結末はわかっているのに、ページをめくる手が止まらない。人間の欲、業が伝わって来ます。 対馬の海へ車でダイブし
『「対馬の海に沈む」読後感』の画像

 ご訪問ありがとうございます。     窪田新之助著 対馬の海に沈む 集英社 2100円+税金 シニアブログの書評で、とても評価が高かった一冊です。ずっと気になっていました。 「大重版」だそうです。 開高健ノンフィクション賞受賞作、読み終えたらブログ記事にしま
『買った本「対馬の海に沈む」』の画像

 ご訪問ありがとうございます。 「ある翻訳家の取り憑かれた日常」 村井理子著  大和書房  1,900円+税金  後半、8月以降の日記となります。 相変わらずの忙しさ。 翻訳家として、またエッセストとして、売れっ子なのがわかります。高校剣道部の双子兄弟の母とし
『「ある翻訳家の取り憑かれた日常」読後感(後半 8月以降)』の画像

 ご訪問ありがとうございます。 今、読んでいるのは 「ある翻訳家の取り憑かれた日常」 村井理子著  大和書房  1,900円+税金  1年間の日記、形式を取っています。 360頁を超えるボリューム。忘れてはいけないので、前半部分の感想を。 翻訳とは、これほど大変な
『「ある翻訳家の取り憑かれた日常」読後感(前半 7月まで)』の画像

 ご訪問ありがとうございます。     昨年、秋深まった頃から小説を読まなくなりました。読もう、と言う気が起きないのです。 金利に関する新書や、年末年始はピケティの「21世紀の資本」を読んでいました。 今日も書店に寄ったのですが、小説は相変わらず読む気になら
『今日買った本【ある翻訳家の取り憑かれた日常】』の画像

↑このページのトップヘ