インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

役職定年を考える

 ご訪問ありがとうございます。     私が勤務する会社は関東に4拠点の営業所があります。ある営業所で大きな仕事が入り、パートさんも雇い短期勝負で処理をしている、ということで差し入れを持って行ってきました。 その営業所、駅からちょいと遠い。朝夕は従業員を送

 ご訪問ありがとうございます。 若き日に「この世には人に使われる人間と、人を使う人間がいる」と良く耳にしました。つまりは出世して社長にならないと所詮は使われる身。だから働いて出世しよう、という鼓舞も含まれた言葉でした。 しかし、その一方「社長だって雇われ
『「気持ちに余裕がある人が幸せに、そしてお金持ちになれる」役職定年を考える58』の画像

 ご訪問ありがとうございます。     コロナで希望退職を募る会社が増加しているとネットニュースで知りました。 「2020年に早期・希望退職を開示した上場行企業は93社にのぼった」あくまでも株式を上場している会社です。それだけでも93社ありました。 「募集社数は、
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 ご訪問ありがとうございます。 昨日Tさんが久しぶりに会社に来ました。 Tさんのことは「役職定年シリーズ」の初期にいくつか記しています。 記事はこちら → (昔のブログ記事では凹凹さんとしていますが) Tさんは親会社にいる時は営業の次長まで勤めた方です。子会
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 ご訪問ありがとうございます。     同期が62歳に達し、パート雇用になります。彼も私と同様、親会社からの転籍組。親会社とグループ会社は60歳で役職定年、62歳で定年となります。62歳以降は給与が8割になるか、時給1200円のパート社員。パート社員はだと月給に直すと2
『「62歳で商品券50万円」役職定年を考える55』の画像

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