インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

役職定年を考える

  身近にもうお一人62歳を超えた方がいらっしゃいます。出向先のプロパー社員、中途入社され最近まで現場の課長職でした。   なかなかエネルギッシュで親分肌、下から慕われるタイプです。△△さんは課長職を解かれても、ほぼ課長の仕事をしています。△△さんが62歳
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  出向している会社で65歳を超えている方に聴いてみました。私と同じように親会社、本社から出向し転籍された方です。ある工場で製造部長を務めておられました。今は嘱託社員、となっています。   仕事は営業部門の事務処理と請求書関係の取りまとめが主です。勤務時間
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  今年60歳になります。同期入社者の役職定年を知らせる人事通知がいくつも届いています。  自分は本社から子会社へ出向になり、間もなく転籍します。親会社の役職定年は60歳、定年は62歳です。(定年年齢は段階的に伸びて行くので、我々の年代は63歳になります) 
『役職定年を考える』の画像

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