投資2面

「AI・半導体銘柄、上昇一服
 日経平均882円安 金融・内需株に物色」

 日経平均は882円安の66,588円、TOPIXは2ポイント安の3,949ポイントで引けています。
 グロース250は21ポイント高、東証リート指数はほぼ変わらずでした。

 「前日の米半導体株安を受け、東京市場では相場上昇をけん引してきた人工知能(AI)・半導体関連株に利益確定売りが膨らんだ。日経平均は下げ幅を1600円あまりに広げて節目の6万6000円を割り込む場面があったものの、出遅れ銘柄への物色が支えとなり次第に下げ渋った」  
 下落率を見ると、日経平均が1.31%、TOPIXが0.07%ですから頷けます。
  
 「人工知能(AI)・半導体関連株の利益確定売りが目立った。東証プライム市場全体では8割弱の銘柄が値上がりした。金融や内需株などが物色された」
 でしょうね、という感じ。

 「日経平均の下げ幅は1600円を超える場面もあった。押し下げたのは、株高をけん引してきたAIや半導体の関連銘柄だ。アドバンテストや東京エレクトロンの2銘柄で日経平均を約760円押し下げた。信越化学工業やイビデンなども値を下げた」
 急ピッチで騰がっていましたからね。

 「米国の主要な半導体関連銘柄で構成する米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%強下落した流れを受けた」  
 「投資家心理が悪化したわけではない。5日はプライム市場の値上がり銘柄数が76%にのぼった」
 「半導体株への集中物色は一服し、利益確定売りによって得た資金が出遅れ株に向かっている面がある」  
 どこへ向かったのか。  
 まずは銀行でした。

 「代表が銀行株だ。三井住友フィナンシャルグループが2%高だった。取引時間中に2月12日以来約4カ月ぶりの上場来高値を付けた。三菱UFJフィナンシャル・グループも連日で高値を更新した」   
 「利上げ観測の高まりから銀行株が買われた」  
 6月に日銀が利上げに動きそう。

 「出遅れ銘柄を物色する動きは、保険株や小売株、建設株などにも広がった。株式譲渡を発表したT&Dホールディングスが約19年ぶりの高値をつけたほか、イオンやセブン&アイ・ホールディングスなど小売株も買われた」  
 物価高で敬遠されて来た小売りも買われましたか。
 
 「出遅れ銘柄のなかでもより業績改善の確度が高いものに資金が循環している」
 「来週は米宇宙会社スペースXの新規株式公開(IPO)や、米消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。結果次第では変動率(ボラティリティー)の高い相場が続く可能性がある」  
 AI、テック、半導体が落ち着き、出遅れた企業へ資金が向かったことは何より。NT倍率の改善があれば言うことなし、ですね。


スクリーンショット (287)

                                                       

    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。お役にたちましたら、クリックをお願い致します。
今後の励みと致します。


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村


投資信託ランキング

スポンサードリンク