グローバル市場面

「日経平均に先高観
 『買う権利』7万5000円、需要増」

 過熱感あり、と指摘される中で昨日は日経平均、TOPIXともに騰がりました。

 日経平均は324円高の64,742円、TOPIXは31ポイント高の3,872ポイントで引けています。
 グロース250は24ポイント安、東証リート指数は11ポイント安でした。
 グロースは下落率2.85%と、ずいぶん下がりましたね。

 「前日に米国の主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が最高値を更新。この流れで人工知能(AI)・半導体関連株が買われ、日経平均を押し上げた。ただ、相場の過熱感が警戒され、半導体関連の一部には利益確定の売りも出やすく上値は限られた」
 今日はグローバル市場面から、です。

 「日本株の急速な上昇を受け、投資家の間で更なる先高観が広がっている。オプション市場では株価上昇で利益を生む『コール』(買う権利)が買われ、日経平均株価で7万5000円という超高水準を権利行使価格とするコールの残高も急増している」
 今までプットもコールも持ったことがないので、仕組みは良くわかりません。ただ、この先も日本株、とくにAIやテック株が騰がる、と思う人が多いことは理解できます。

 「オプションは日経平均などの原資産を将来期日までに、あらかじめ定めた権利行使価格で買ったり売ったりする権利。コールは実際の株価が行使価格を上回ると利益を生む」
 ふむふむ。

 「株高局面で人気が高まるため価格が上がりやすいほか、売買も膨らむ傾向にある。権利行使ではなくコール自体の値上がり益を目的に取引する層も多い」  
 これは、良くわからない。コール自体が値上がりすると儲かるのか。

 「行使価格7万5000円のコール(6月物)の建玉(未決済残高)は11日時点で1266枚。日経平均の上げが鮮明になった4月中旬から大きく増えた。足元の相場より1万円以上高い水準だ。7万円のコールの建玉も増加傾向にある」  
 日経平均、まだ1万円も騰がる?まさか、とは思いますが。

 「行使価格がここまで高いと、オプション価格の上昇を見込んだ機関投資家の買いはあまりないのではないか」
 「大幅な株高の可能性に賭けた個人投資家などが『宝くじ』的に物色を増やしている可能性がある」
 可能性に賭ける、宝くじ。こうなるとギャンプルですね。  
 どちらかに「賭ける」ことは投資とは言えず。そうやすやすと7万5千円になるものですか。


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