総合2面

「小売り大手明暗 ファストリ、北米浸透
 9~2月最高益 関税、値上げで吸収」

 ブログで何度も書いて来ましたが、リタイアしてからユニクロと無印にはお世話になっています。家で着る物はほとんど、いやすべてユニクロか無印。  
 安価で良いものがたくさん。ついつい手に取り、買ってしまいます。

 「ファーストリテイリングは9日、2026年8月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比11%増の4800億円になりそうだと発表した。今期2度目の上方修正で、1月に発表した従来予想から300億円上方修正した。国内に加えて北米事業が好調で収益をけん引する」
 北米でも売れているのですね。サイズは大きめを用意しているのでしょうか。

 「柳井正会長兼社長は同日の決算説明会で国内外でユニクロが好調な背景について『世界的な規模で新しい服の時代が来た』と強調した」
 「適正な方法で調達された素材や繰り返し着ることができる耐久性など、消費者が『服に求める基準が大きく変わった』と話した」
 それとユニクロ製品の機能性もあるでしょう。とくに冬は暖かく過ごせました。

 「通期の売上収益は15%増の3兆9000億円と1000億円上振れる。年間配当は1株640円と1月時点の計画から100円積み増す。前期から140円の増配となる」  
 増配するんだ!

 「北米の売上収益は29%増の1775億円。これまで27年8月期に売上収益で3000億円を目指していたが、今期には前倒しで達成できるとした」
 「北米では大都市の一等地に大型店を開業しブランド浸透をはかる戦略が奏功。米国の追加関税という逆風下でも値上げや店舗運営の効率化などでコスト増を吸収した」  
 うーん、北米のお店ちょっと見てみたい。

 「ユニクロ事業全体の売上収益に占める北米の比率は足元で10%まで上昇し、22年8月期から年3~5割の増収が続いてきた。米国の店舗数も77店(26年2月末時点)と5年で約6割増えた」  
 でも、まだ77店舗なのですね。それでも3000億円の売上かあ。

 懸念は原油高や輸送の問題。
 「原油価格が高騰するなか、今後は石油を原料とする化学繊維の値上がりや運送コストの増加が懸念されている。世界のアパレル市場の化繊比率は6割前後で、原油価格の上昇や高止まりが続けば、衣料品の生産コスト押し上げは避けられない」

 「柳井社長は『(商品の)値上げをうちだけが避けることはできない。ただし買ってもらうために我慢できるところは我慢しないといけない』と話した」  
 
 「原材料コストが上昇すれば、衣料品の値上げや在庫調整を迫られることになる。26年8月期でも最高益を見込み『絶好調』ともいえるファストリは原油高をいかに吸収し、消費低迷に備えることができるか。柳井社長ら経営陣の対応力が問われる局面となる」

 ネットでも、もはやユニクロは安くない、との声も聞かれます。そうかなあ、値段の割には良いものあると思いますが。
 つい買ってしまう、価格であることは間違いないでしょう。
 今朝も私が身につけている衣類は、すべてユニクロ製です。
                   

       
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