総合1面

「日本株売買、個人が25%
 12年ぶり高水準 若年層が積極取引」

 長男長女はNISAも利用していますが、個別株も手掛けています。二人の個性も垣間見えます。長男は仕事に関連する会社を、長女は優待を使える会社を保有しているよう。

 「日本株市場で個人投資家が存在感を高めている。2025年度に過去最高となった現物株の売買代金のうち、個人の比率は25%に達し12年ぶりの高さになった。株高基調や新NISAが若い世代を呼び込み、取引の増加をけん引している」
 NISA枠を個別株で使ってしまうのは、少しもったいないような。

 「『スマートフォンで空き時間にポチポチとやっている』。短期売買を得意とする20代の男性はこう語る。日本株が上昇基調に入った数年前から投資にのめり込み、今では1日に100回以上取引することもあるという」
 日に100回は多いなあ。でも、ようやっとる、と言っておきましょう。

 「東京証券取引所の投資部門別売買動向によると、25年度の日本株の総売買代金は前年度比33%増の3391兆円で、5年続けて最高になった。20年度から増加基調をたどり5年で2.2倍になった」

 「このうち個人の売買代金は847兆円と38%増えた。全体に占める比率は25.0%と1.0ポイント上がった。4分の1に達するのはアベノミクス相場の初期にあたる13年度(27.1%)以来だ」
 アベノミクス以来かあ。ひと昔前、となりました。

 「24年に拡充されたNISAが若い世代を呼び込んでいる。証券保管振替機構(ほふり)の株主数データによると、20代の株主数は26年3月末時点で77万人と2年前から44%増えた。同じ期間に20歳未満は17%増、30代は28%増で、伸び率は40代(16%増)や50代(15%増)を上回る」
 若いって良いな。戻る気はないけれど。

 「松井証券によると、同社で20年以降に取引口座を開いた顧客は、日本株が好調だった25年に1人あたり平均で前年比2.3倍の実現益を出した。リーマン・ショックが起きた08年以前から口座を持つ顧客(同1.7倍)を上回る運用益を確保していた」
 そうでしょうね。23年、24年、25年の成功体験はあるでしょう。逆に、今年から投資を始めた方は苦戦もしているよう。

 「証券会社から資金や株式を借りて売買する信用取引も活発だ。信用の売買代金は618兆円と前年度比39%増えた。ネット証券各社は当日中に取引を手じまうことで手数料を抑える『1日信用』のサービスを強化している」
 松井証券では「26年1~3月期は1日信用を手がける20~30代の投資家が特に増えた」
 1日信用、という取引があるのですね。知らなんだ。

 「中東情勢をめぐり相場環境が不安定になる中、顧客への説明責任を負う機関投資家の間では売買を手控える動きも見られる」
 そうなってしまいますね。

 「個人は相場の流れに逆らって売買する『逆張り』の傾向がある。イラン情勢の緊迫で株価が急落した3月には、買越額が1兆5834億円と月間での過去最大を記録した。海外勢がリスク回避で売りに回る局面での下支え役としても存在感をみせている」
 お若い方に限らず、もともと日本の個人は逆張り好み。その遺伝子が若年層へ受け継がれたか。結構、結構。
 失敗をすることもあるでしょう。若ければ糧、となります。これからも大いに「存在感」を発揮して下さい!


スクリーンショット (287)

                                                       

    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。お役にたちましたら、クリックをお願い致します。
今後の励みと致します。


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村


投資信託ランキング

スポンサードリンク