投資2面

「日経平均、一時500円超安
 中東混乱、空売り買い戻し一巡」

 ニューヨーク市場が好調だったので、拍子抜けするくらいの下げでした。
 日経平均は413円安の55,895円、TOPIXは33ポイント安の3,741ポイントで引けています。
 グロース250は14ポイント安、東証リート指数は23ポイント安でした。

 「米国とイランの一時停戦合意を受けて前日に急伸していたこともあり、利益確定の売りが優勢だった。原油価格の高止まりが日本の景気や企業業績の下振れリスクになると根強く意識されたことも株価の重荷となった」
 それにしても、です。もう少し詳しい記事を。

 「8日はダウ工業株30種平均など主要3指数がそろって大きく上昇。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1カ月半ぶりに最高値を更新したが、9日の東京市場で好感する動きは限られた。停戦合意後も攻撃の応酬が続き投資家心理を冷やした」
 イスラエルの攻撃が止まなかったのも一因。何をやっているのだ。

 「9日は値がさの人工知能(AI)や半導体関連株の下げが目立った。日経平均への寄与度の大きいアドバンテストとソフトバンクグループ(SBG)、東京エレクトロンの3銘柄合計で日経平均を160円超押し下げた」  
 
 「買いが続かなかった要因の1つが売り方の買い戻しが一巡し、新たに買いを入れようとする投資家が少ない」
 買おうとする勢いが無ければ、株価は騰がらず。買い勢力、戻っておいで。

 「2878円高と歴代3位の上昇幅を記録した8日の株高は、空売り勢が買い戻しを迫られる『ショートスクイーズ』が主導したとの見方は多い。実際、東証の1日の売却代金のうち、空売りした直近の代金の比率を示す空売り比率は8日に37.19%に急低下した」  
 歴代3位の上昇幅、と言ってもねえ。株価が上がっているのですから、上昇率で見なければ。   
 空売りの買い戻しも短かった、よう。

 そして「海外短期筋などヘッジファンドの運用環境は急速に悪化している」  
 ヘッジファンドの成績は「下落率は新型コロナウイルス禍のさなかにあった2020年3月(マイナス5.88%)以来6年ぶりの大きさだった」

 「米国とイランは停戦合意したにもかかわらず、中東では攻撃の応酬が続く」
 「イスラエルのネタニヤフ首相はレバノンで軍事作戦を続ける考えを表明した」  
 アフガニスタンの顔を潰してはなりません。手を引いて下さいな。


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