投資2面

「上値抑える25日平均線 日経平均
 小売り決算、期待つなぐ」

 昨日も日本株は勢いを失って引けています。
 日経平均は15円高の53,429円、TOPIXは9ポイント高の3,654ポイントで引けています。
 グロース250は2ポイント高、東証リート指数は2ポイント安でした。

 「米国とイランの停戦に向けた協議が進むとの見方から前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも主力株を中心に買いが先行した。その後は、前日終値を挟んでの一進一退が続いたが、大引けにかけて再び協議進展などに期待した買いが優勢になった」
 あとはトランプ次第か。

 「イランとの軍事衝突が長引いて原油相場が高止まりすれば、ガソリン高を通じて有権者の不満に直結しかねず、支持率低迷に拍車がかかる可能性がある。11月の中間選挙を控え、議会で与党・共和党が多数派を失う恐れもある」
 「早期にイランから米軍を撤退させたいというのがトランプ氏の本音だと多くの投資家は見透かしているのだろう」
 早くTACOらないものか。半分なっているか。

 「近く本格化する小売り企業の決算への期待も投資家心理を支えた。特に日経平均への寄与度が高いファーストリテイリングが9日に発表予定の2025年9月~26年2月期の連結決算(国際会計基準)が注目されている」

 「カジュアル衣料品店『ユニクロ』の国内既存店売上高(電子商取引含む)は1~3月の3カ月連続で前年同月を上回っている。市場では『物価高が進んでいても国内消費は堅調でファストリの決算も好調だろう』との見方が出ている」
 今私が身につけているのは靴下まで、全部ユニクロ。重宝しております。

 「もっとも、日本株全体では買いの勢いは続かなかった。日経平均はチャート上で上値抵抗線として意識されている25日移動平均(6日時点で5万3840円)に差し掛かると急速に伸び悩み、250円あまり下げる場面もあった」  
 移動平均線に押されたか。これは、前々から言われていましたね。やはり、そうなったか。

 「中東情勢は流動的だが、今後、日本企業は東南アジアにおいて、エネルギー供給の不確実性、コスト上昇、サプライチェーン(供給網)の混乱という三重のリスクに直面する可能性がある」  
 早く戦が終わらないものか。
 トランプが言う、今夜わかる、が何なのか。それに期待すべきなのか、どうか。皆、知りたいでしょうね。


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