経済・政策面

「ニッポンの平均(上)
 23区マンション価格1億円超、
 中央値でも大台の衝撃
 値ごろな地域が急上昇」

 私がマンションを購入したのは24年前。4,260万円でした。その頃から億ション、ということばはありましたが、ごくごく特別な地域の話し、と思っていました。
 「ニッポンの平均」の上、からです。

 「不動産経済研究所がまとめた東京23区内の新築マンション価格は23年に平均値が1億円を超え、現在も上昇を続けている。このときは、急激な価格上昇には富裕層が買うような一部の高額物件が平均値を引き上げている側面があった」
 23年でも、私が昔抱いていた雰囲気が続いていたのか。ということは、ここ23年で急激な値上がりが?
 
 「23年の中央値をみると8200万円で平均値の1億1483万円より3000万円以上低い。1億円超えが一般的な現象とまでは言い切れなかった」 
 それでも8200万円。私には無理、でした。今は夫婦二馬力が多いから、買えるのか。

 「この頃売り出されたマンションの一つ、『三田ガーデンヒルズ』(東京・港)は1000戸の大規模物件ながら全てが1億円以上、最高価格は40億円を超えた」  
 三田、ですからね。しかし何だよ、40億円とは!

 「だが、建築費の高騰や株式などの資産高、供給戸数の減少が続き、状況は変わった。不動産経済研究所による中央値は25年に1億1380万円となり、平均値から2年遅れて1億円を突破した。前年比では27%上昇だった」
 「都心部だけでなく、城東や城北など周辺エリアでも価格が上がった影響がある」  
 中央値も1億円を突破。

 「地域別にみると、値ごろな地域の物件で上昇が進む。錦糸町や東京スカイツリーがある墨田区は新築分譲マンションの平均価格が21年から24年は5000万円台で推移していたが、25年はいきなり1億円の大台に乗せた」   
 久しく私の本籍は墨田区本所、でした。パスポート申請に必要な書類を、墨田区役所へ取りに行ったことがあります。

 「ベッドタウンとして開発が進んできた練馬区でも20年ごろまで平均価格は5000万円台で推移していた。足元で伸びが進み25年は9000万円弱に高まった。23区で平均価格が8000万円を下回るのは足立、葛飾、北のみとなった」

 「25年の中央値の物件を頭金なしの変動金利35年ローンで購入したと試算すると、月ごとの負担はおよそ31万円となる。共働きでも支払い負担は重い」  
 月の返済31万円!そりゃ、無理かも。

 「住民基本台帳に基づく25年の人口移動報告によると、東京都への転入超過数は4年ぶりに縮小した。流入のトレンドに変化の兆しが出てきた可能性はある」  
 また、東京へ人が住み始めているのか。

 「地価上昇と景気の低迷で、1990年代半ばに東京圏の人口は流出が流入を上回った。不動産の穴場がなくなれば、再び同じ傾向が出てくるかもしれない」   
 私大バブルも思い出しますね。日本中にお金があって、地方からも東京の大学へ、と親子ともども望む時代。東京にある大学、というだけで偏差値がグンと上がって行きました。
 同じような時代なのでしょうか。バブルには遠い、と思っていましたが。

       
     
        
スクリーンショット (28)
                                                       

    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。お役にたちましたら、クリックをお願い致します。
今後の励みと致します。


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村


投資信託ランキング

スポンサードリンク