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 自分がシニア、前期高齢者になって違和感を持つことばがいくつかあります。
 「老後も生き生き輝きましょう」「60歳以降は第二の青春です」
 今の私とは別世界です。

 リタイアして、老後いかに過ごすか、どう生きるか、を説いた「定年本」を何十冊も読みました。本を買ったり、図書館で借りたり。今でも本棚には、その頃読んだ書籍が何冊も残っています。
 週末、久しぶりに幾冊かをめくってみました。時折「鼓舞」するような文章に当たると、何だか煩わしい。

 歳を経て次第に「億劫」さが募って来ました。
 いろいろなことが面倒くさい。
 続けていた、大学の歴史講座へも昨年秋から申し込んでいません。送られて来た小冊子も捨ててしまった。
 リタイア直後は電車に乗って、降りたことが無い駅で街歩きをしましたが、それも面倒なくらい。
 生き生きどころか、くすんでいます。
 だからと言って、何かしなくては、どうしよう、と思うこともなし。
 
 輝いていなくても良いではないか。
 いや、無理して輝く必要ありますか?
 
 したいことだけして、したくないことはしない。
 生かされているから生きる。思うままに出向く。気ままに過ごす。自分勝手、とは違います。
 なるべく人様の迷惑にならないよう、道の真ん中は働いている人に譲り、電車が混む時間は避け、土日はなるべく観光地や繁華街へは行かない。

 何を成し遂げるでもなく、このまま朽ちて行く。それも悪くはない。
 今さら何かを成し遂げようとは、おこがましくも感じる。
 生き生きせず、輝かず。日々、漠然と過ごす。無理せず、普通に、この場合はカタカナのフツー、がしっくり来ます。
 フツーに生きて、フツーに年老いて、フツーに死んでいく。
 これからもフツー主義で生きて参りましょうか。

   それでは、また明日!!

↓ 生き方は自分で見つけないと

                                             
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