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今まで、失業保険の受給額を思い返すことも無かったのですが、ふと頭をよぎったのです。
4年前、失業保険は月に20万円頂いておりました。
支給日数は240日だったのが、コロナで60日追加、計300日分も頂くことができました。
年金は額面21万8千円ですが、妻が65歳になるまでの加給(家族手当のようなもの)を含んでいるので、私自身の年金は月に直すと18万5千円。
改めて失業保険と比較をしてみると、何と失業保険の方が高いのです。
とくに不満もありませんが、40年も自分と会社で支払って来た年金保険料。毎月、かなりの額を納めて来ました。しかし、失業保険の方が高かったのです。
今さらですが、気が付かなかったなあ。
そう考えると、年金て少し安くないかしら。そうも思ったのでした。
それでは、また明日!!
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コメント
コメント一覧
年金の生涯所得に対する代替率が約6割で、失業保険は直近6か月平均給与の5~8割。
なので、失業保険の方が高いのが普通でしょうか。
しかも非課税。
ただ、ずーっと貰えるわけでは無いので。
コメントありがとうございます。
そうなのです!
ずっと貰えるものではないので、忘れていました。
年金は代替率が6割あるのかしら、と不思議に思うことも。
あ、不満はございませんが。