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先週末のニューヨーク市場は大きく下げました。トランプ関税で、まだまだ下落は続きそう。ネットでは「米国株損切民りブーム到来」「新NISA全損」「アメリカ一強時代の終焉」「暴落をくらってわかったこと」など、いくつも絶望的な見出しのYouTubeがアップされています。
これくらいだと、まだ暴落とは言い難いのですが。
思い返すに、私の投資は暴落ごとにターンがありました。
やはり2008年10月からのリーマン経済危機と、2020年3月からのコロナ暴落はエポックメーキング、でした。
リーマンショックまでは個別株1本でした。会社四季報はもちろん、チャート集まで購入し、分析していたものです。
しかし、秋深まり200万円の損切りし、個別株からは撤退。翌年からインデックス投資家へ宗旨替えをし、現在に至ります。
リーマンショックはまだ若かったので、そうでもありませんでしたが、コロナ暴落の時は既に子会社へ転籍し、還暦を超えていました。こちらの方が「痛かった」ものです。
2020年3月のコロナ暴落は、百年に一度、と言われたリーマン危機よりもこたえました。60歳を超えていたので、リカバリーできるのか、と暗たんたる気持ちに陥りました。
特定口座にあったインデックスファンドもみるみるうちに下落、含み益がゼロになった「世界経済ファンド」を処分し、普通NISAの枠が余っていたので、移し替えました。個人的には3~4年、ダメだろうな、と思ったことを覚えています。
しかし、意外にも夏くらいからは回復。
底からの上昇は早かったですね。
それ以降、順調ばかりではありませんでしたが、資産は増えて行きました。62歳で会社から放り出されてしまいましたが、生活はなんとかなりました。
リーマンショックとコロナ暴落を乗り越え、最後まで残ったのがインデックス投資。心穏やか、とは言いませんが、今回の下落は「これまでにも出会った」程度です。
市場に連動する投資信託とまったりとお付き合いする。これが性に合っていたようです。
インデックスファンドなら、そして資金を投入できるのならば、いずれ資産は回復します。個別株やレバレッジをかけた投資だと、事情は違うでしょうが。
長期・積み立て・分散、これさえ守ることができるならば、下落もさほど怖くはない。花も嵐も踏み越えて。ただ、原則を守ることができるかどうか、そこにかかっていると思います。
それでは、また明日!!
↓ そうは言っても、明日が恐い(笑)
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