ご訪問ありがとうございます。
いつもと違うコースで散歩してみました。久しぶりの道すがら。
すると、今までなかった「買い取り店」が2軒もできていました。こういうお店、現在流行っているのでしょうか。新聞折り込み広告でも、チラシがたびたび入ってきます。
お店の前で、思わず立ち止まりました。金も買取りするようです。
気になるのは買い取り価格。家に帰り調べてみたら、その日の金価格で計算しているみたい。何となく損をするような気がしていたのですが、大丈夫なのかなあ。
終活の一環で切手を売りに行ったことがありました。そうしたら、頻繁に電話がかかって来るように。特にウクライナ侵攻があった時は「家に金はないか。高く買い取ります」とうるさいくらいでした。
とくに損をするのでなければ、わざわざ田中貴金属まで出向く必要はありません。妻に話してみようかどうか、思案中。
あまり良い顔をしないような気がします。
それでは、また明日！！
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コメント
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すると行員は明らかに面倒くさそうな顔をして「時間かかりますよ」と
20分待って簿価２万程度の古切手を現行の切手やスマートレター等に替えてもらいましたが、手数料も４千円以上取られたうえ、まとまな手数料の説明もありませんでした
古切手や古銭、古札等はこうした買取店のほうが良いのでしょうかね？
コメントありがとうございます。
リタイアし、断捨離の一環で収集していた記念切手を買取店へ持ち込みました。
預けて1日。かなりのボリュームがあったのですが、買取価格は3万５千円。今は収集家も少なくなり、価値は下がっている、と聞きました。
ただ、応対の感じは良かった、です。