1面

「強まる楽観、日米株最高値
 米利下げを市場確信/半導体回復
 1強 米景気に減速懸念」

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 「日本株と米国株がそろって最高値を更新し続けている。9月米利下げ開始の障害がなくなりつつあるほか、半導体を中心に世界の製造業が持ち直している。投資家は不況を回避しながらインフレ沈静化に成功する『ソフトランディング(軟着陸)』シナリオ実現を見込む」

 「世界を見渡しても主要24指数のうち8割が2023年末比でプラス圏にある」
 記事中のグラフを見ると、昨年末からの上昇は1位台湾、次が日経平均、オランダ、S&P、全世界株、インドと続きます。台湾がトップかあ。

 「株高に弾みがついた背景には、米利下げ期待の高まりがある」
 「雇用を支える製造業の持ち直しも好感されている。米S&Pグローバルが算出し、世界の製造業の景況感を映すグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は24年2月以降、好不況の分かれ目である50を5カ月連続で上回った。特に台湾や韓国の好調が目立つ」
 台湾、韓国、日本と揃えば半導体関連。

 「半導体や電子部品の需要回復が支えだ。生成AI(人工知能)関連やデータセンター向けの先端品に加え、従来品の需要にも底入れの兆しがある。パソコンやスマートフォンの在庫調整進展が大きい。村田製作所の株価は7月、3年半ぶりに最高値を更新した」
 しかし、この先には陰りも。
 「リスクはけん引役の偏りだ。中国内需は低迷し、日欧の消費も足踏みするなか、世界経済は米国依存を強めている」

 そのアメリカも巨大テック10社で企業利益の多くを稼いでいます。
 「生成AIブームの恩恵を受けない下位企業の利益成長は鈍い」

 「米消費の勢いにも陰りが出始めた。株高の恩恵を受ける高所得者層が消費を支える一方、低所得者層は高金利が逆風となり、節約志向を強める」
 これはアメリカばかりではないでしょう。日本も同じ。
 ということは、今以上の高値はハードルが高くなってしまいます。まあ、ここまで騰がったのですから、良しとしておきましょう。日本株に関しては、出来すぎ、と思うところもありますから。
                   

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