マーケット総合面

「半導体 後工程 が大幅高
 日米連合、新技術に期待」

 日本株は大きく反発しました。
 日経平均は799円高の41,580円、TOPIXは27ポイント高の2,895ポイントで引けています。
 グロース250は1ポイント安、東証リート指数は6ポイント高でした。

 「4日以来3日ぶりに過去最高値を更新し、初めて4万1000円台に乗せた。米連邦準備理事会(FRB)による早期の利下げ観測の強まりを背景に、前日の米株式市場でハイテク株が上昇した流れを引き継いだ。日経平均の上げ幅は一時900円を超えた」
 朝方はそれほどでもありませんでしたが、あれよあれよと騰がって行きました。

 「8日の米株式市場では機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数と、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が連日で過去最高値を更新した。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)も大幅高となった。東京市場では値がさの半導体関連に加え、ソニーGや日立といった電気機器が買われ、日経平均の上昇をけん引した」
 上昇率で見ると日経平均は1.96%、TOPIXは0.97%でしたから頷けます。
 半導体が絶好調でした。

 「半導体を最終製品に組み立てる後工程材料を手掛けるレゾナック・ホールディングスの株価は前日比9%上昇した。同社のほか、後工程の開発や評価に取り組む企業連合に参画する銘柄などに買いが集まった」
 「製造装置大手の東京エレクトロンは一時5%高、ディスコは同3%高、基板大手イビデンは同4%高となった」
 レゾナックは昔の昭和電工。今年の春から株価はグングン騰がり、昨日は3,854円を付けています。

 「レゾナックは8日、後工程の開発や評価に取り組む日米10社の企業連合を設立したと発表した。半導体材料メーカーなどが集まり、後工程の技術開発に向けて米テック大手などとの連携を円滑にする。シリコンバレーに開発・評価の拠点を設けることで、情報収集や開発の迅速化につなげる狙いだ」
 「設立した企業連合には、日本からは東京応化工業やTOWAなど6社、米企業は製造装置のKLAなど4社が参画する。東京応化工業やTOWAの株価は一時5%高となった」   
 この企業連合が、どれくらい凄いか良くわかりません。しかし、インパクトは充分なよう。

 「米国の最大手の参画もあり新技術の開発に今後つながっていく可能性を期待できる」
 「高い技術力を有し、人工知能(AI)関連事業を収益のテコに中長期での成長を狙う姿勢を評価した」
 日本はものづくりの国。レゾナックと連合体、注目したいですね。
                  

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