ご訪問ありがとうございます。

    個別株を手掛けていた頃のこと。2008年のリーマンショックの前は頻繁に株の売り買いをしていました。信用取引にも手を出していました。

 会社四季報は2冊買い、1冊は自宅用。もう1冊は業種ごとにバラして、持ち歩いていたこともあります。当然チャートの勉強もしました。「チャートの読み方」なる本は何冊も買い込みました。
 それだけでお金持ちになれそうな気分でした。

 もちろん、日本経済新聞は隅から隅まで読み、日経金融新聞まで購読していました。個人で日経金融新聞を取っている人、どれくらいいたのでしょう。金融新聞を読んでいる自分に酔っているところもありました。
 株に関しては、かなり勉強をしたと思います。

 しかし、リーマンショックで200万円の損切をしたことが契機となり、翌年からインデックス投資家へ衣替えをする準備をしました。
 準備、だったので、分配金を出す投資や、信託報酬がバカ高いファンドを買っていたこともあります。投資ブロガーのブログを丹念に読んだりして、やがて純正インデックス投資家となりました。

 インデックス投資家となって思うのは、過度の研究は必要ない。むしろ邪魔にもなる、ということです。
 もちろん、日本経済新聞は大好きで毎日時間をかけて読んでいます。経済に関する本も買っています。しかし、個別株で儲けてやろう、と野心を燃やしていた頃とは違います。

 研究に研究を重ね、当時日本で一番良い会社、と言われていたロームを買ったものの、数年で株価は半分になりました。
 チャートを読んで買った株もリーマンショックでボロボロ。

 研究・勉強に要した時間に見合う結果など出せなかったのです。
 むしろ淡々とインデックスファンドに積み立てていた方が、長い目で見れば利益が出ました。一番意識高く研究をしていた頃は、儲けはちょびちょび、損をする時はどーん、と。割りが合わなかったですね。

 今思うのは、積み立て・分散・長期でインデックスファンドを買うだけなら、意識低くとも構わない。あまり色々な情報に惑わされることなく、粛々と続ける。
 普通NISAでバランスファンドを中心に積み立てをしてきましたが、9年間で評価額は1.4倍になりました。もちろん、個別株の損を後悔などはしていません。40歳代に大損した経験を生かせたのですから、失敗は成功の母、だと思っています。

 インデックス投資は時間も労力もかけず、もっとも楽で効率が良い投資法だと思います。家族はもちろん、友人や知り合いにも勧めて来ました。このことは、これからも伝えて行きたいですね。

   それでは、また明日!!


↓ 会社四季報、もう何年買っていないのだろう・・・                                                 
スクリーンショット (609)
                        
    最後までお読み頂き、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。お役にたちましたら、クリックをお願い致します。
今後の励みと致します。


にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村


投資信託ランキング

スポンサードリンク