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 テレビをすっかり見なくなりました。日曜日の「がっちりマンデー」くらいです。その代わり、YouTubeを閲覧しています。
 昨日、貯蓄に関するYouTubeを見たら、次から次へと同じような内容のものが現れて来ます。

 曰く「貯蓄3000万円あれば、人生が変わる」「5000万円なら人生勝ち組」「1億なら余裕」枚挙にいとまがありません。おそらく、野村総合研究所の「分類」を基にしているのでしょう。
 とくにテレビで「老後2000万円問題にインフレが重なれば、4000万円は必要」と専門家が指摘してから多くなった気もします。

 その中で「老後〇〇〇万円あれば超優秀」なる題目のYouTubeを見てみました。夫婦二人世帯の数字です。

 毎月不足する生活費、医療費、介護費、葬儀代。必要なのは2000万円。インフレ率やさらなる余裕資金も含めれば「夫婦二人で3500万円あれば安心」という内容です。そのためには、複利効果も狙って40歳代で1000万円は貯めましょう、とも。

 老後費用3500万円とは、野村総合研究所の定義で言えば「アッパーマス層」。
 普通のサラリーマンが3500万円を65歳までに貯めるのはなかなか大変。確かに「超優秀」だと思います。
 しかし、実際65歳で年金生活者となった身からすると、3500万円では「超安心」とは思えません。

 私は性格的に「チキン」ですので、少々割り引いてお読み下さい。
 年金は日本年金機構が提示している夫婦二人世帯年金の標準くらい。大卒初任給程度。
今現在、月に8万円くらい足りません。
 8×12月×20年で1920万円。(少し多めに計算)
 医療費・介護費二人で1000万×2人 2000万円。
 お葬式代200×2人  400万円。
 併せて4320万円。
 生活費は、今後食欲も減り、行動範囲もさらに狭まると思うので、多めな計算になっています。それでも「安心できる老後資産は4000万円」だと思っています。

 野村総合研究所の定義で言うと「アッパーマス層から準富裕層の中間」くらいですね。
 40歳代で1000万円など、とてもありませんでした。子供の学費、マンションローンとカツカツ。老後のことを考えられるようになったのは50歳代の前半でした。
 それでも退職金やら基金解散分配金、給与の多くをインデックス投資へ回し「老後安心資産」を築くことができました。

 「安心感」を得るのは、家庭の生活スタイルや考え方で大きく変わるでしょう。
 一概には言えません。
 あくまでも我が家の、いや「私の安心感」です。ご参考まで。

   それでは、また明日!!

                                           
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