マーケット総合面

「日本株、米に出遅れ
 ND倍率、1カ月ぶり低水準」

 まあ、よく下がったものです。日経平均はザラ場でマイナス800円までに到達しました。
 結局、日経平均は712円安の38,102円、TOPIXは46ポイント安の2,700ポイントで引けました。
 グロース250は0.5ポイント安、東証リート指数は7ポイント安でした。

 日経平均の「下げ幅は4月25日(831円60銭)以来の大きさだ。欧州政治情勢や米景気減速への懸念を背景に東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となった。海外勢による株価指数先物への売りが相場下落に拍車をかけ、下げ幅は一時800円を超えた」

 「前週末14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は下落した。米景気減速や極右政党が台頭するフランスの政治情勢を懸念した売りが優勢となった。欧州の株急落も重荷となり、東京市場では自動車や機械、商社などに売りが出た。欧州投資家によるリスク回避に伴う持ち高調整の売りも観測された」
 大幅下げは欧州より来る、ですか。
 そして、アメリカ株と日本株の差は開くばかりです。

 「米国株と比べた日本株の出遅れが目立っている。日経平均株価を前日のダウ工業株30種平均で割った「ND倍率」は17日に0.98倍と、5月23日以来およそ1カ月ぶりの低水準となった」
 「東京エレクトロンが2%安、アドバンテストが4%安など指数寄与度の大きい値がさ株のほか、トヨタ自動車株が3%安など主力株も軒並み下げた」
 日経平均の下落率は1.83%、TOPIXは1.70%ですから、下げたのは値がさ株ばかりではありません。

 「一方で、前週末14日のダウ平均は0.1%安にとどまった。足元では米国で弱い経済指標が相次ぎ、利下げが意識されやすい。日本は金融引き締めに転じるとの見方が強まっている」
 「株式市場では将来の円高を先行して織り込み始めている可能性がある」
 ということは、今の状態が続きそう。
 昨日のブログ記事で、3万8千円割れはないでしょうね?などと書きましたが、充分あり得る情勢となって来ました。

                   

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