金融経済面

「ネット銀、預金伸び大きく
 主要6行、3月末残高18%増の34兆円
 ポイントなど経済圏連動」
  
 私はauじぶん銀行を使っています。現役時代から口座はありましたが、本格的な利用はリタイアしてからです。そこそこの金額を円定期預金、一部を外貨預金しています。先週は満期を迎えた数百万円を、キャンペーンを使って1年定期、年利0.4%へ預け替えました。

 「インターネット銀行の預金量が大幅に増えている。主要6行の2024年3月末の預金残高は1年前に比べ18%増の約34兆円となり、3年ぶりの高い伸び率となった」
 そうでしょうねえ。操作も簡単、それでいて定期預金も作りやすく、解約もパソコンで完了します。

 「預金規模が1兆円超の主要6行(楽天銀、住信SBIネット銀行、ソニー銀行、auじぶん銀、PayPay銀行、大和ネクスト銀行)の残高を集計した」
 「ネット銀行の預金増加ペースは23年3月末の11%から加速し、残高水準は過去最高を更新した。ネット銀の預金量の増加幅は他の銀行よりも大きい。24年3月末の第一地銀62行の預金残高の伸び率は2%、都市銀行5行は3%だった」
 ふーん、それほど違うんだ。少々、驚きです。

 たとえば楽天銀行。
 「預金が前の期比15%増の10兆5402億円と10兆円の大台を超えた楽天銀は、預金規模で第一地銀上位の静岡銀行(11兆9975億円)に近づいてきている」
 「楽天銀は楽天証券との口座連携で、通常0.02%の普通預金金利を年0.1%に引き上げている。24年1月からの新NISA(少額投資非課税制度)の追い風を受け、3月末時点での口座数は11%増の1523万口座になった」

 さて、我がauじぶん銀行はーー
 「auじぶん銀は預金口座とKDDIグループの証券会社やキャッシュレス決済アプリなどの利用、PayPay銀はクレジットカード引き落としと並行して利用するといった条件で普通預金金利を最大0.3%上乗せしている」
 「auじぶん銀で、月の総資産残高が100万円の場合は会員のランクが上がる」
 「給料の受取口座の指定や積み立て投資の引き落としなどの諸条件を満たすと月最大620Ponta(ポンタ)ポイントが付与される。620円に相当する。残高が100万円の場合、金利に換算すると年0.74%の上乗せとなる」
 面倒なので、ポンタカードとの連携はしていません。あまりローソンへ行かないし、まあ良いかな、と思っていました。

 「楽天銀は規定のサービスに登録すると、毎月の残高や取引件数に応じて銀行取引での楽天ポイントの獲得倍率が最大3倍になる」  
 妻は楽天カードを使っています。西友でもポイントが貯まります。

 ネット銀行にとっては良いことばかりではありません。  
 「ポイント負担は大きくなってきている。楽天銀は23年3月期に自行内で付与したポイントを楽天グループへの販売促進費として111億円計上した」
 「預金での高金利の提示は費用の増加に直結する。預金者への支払利息などの資金調達費用は主要6行の合計で943億円と前の期に比べ約2倍になった。ソニー銀や大和ネクスト銀はネット銀の中でも外貨預金の残高が多く、海外金利の上昇により外貨調達の負担が増した」
 使う方からすると、ネット銀行は至って便利。定期預金の金利も日本国債10年物には及びませんが、解約が簡便なのは代えがたい。

 私の安全資産の多くはネット銀行に置いてあります。カード一枚で下ろせるゆうちょ銀行には、いざという時のお金、医療費やお葬式代が入っています。こちらは、このままで増額する気はありません。逆に、ネット銀行にはペイオフ限度まで預けようと思っています。

                   

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