総合3面

「渋沢栄一になるためには」

 今日の「風見鶏」は、ちょっと良い話し、です。
 来月からの新紙幣、1万円札は渋沢栄一です。

 「幼いころから論語を学び、人生と実業の道しるべとしてきた渋沢である。孔子廟に参詣するのは長年の夢だった」
 「渋沢は1914年に、まだ辛亥革命後の混乱が続く中国を訪問している」
 「すでに74歳だった」
 「目的の一つは曲阜にある孔子廟(びょう)の参拝」だったのですが、体調を崩し叶いませんでした。
 なぜ渋沢栄一は孔子に傾倒したのでしょうか。

 「明治以降に銀行や交通など500社近い企業の設立にかかわった渋沢は『論語と算盤(そろばん)』をうたい文句に、孔子の教えを日本の資本主義に植えつけようとした」
 「根っこにあったのが『道徳経済合一説』である」
 「金もうけは決して悪いことではない。ただ、自分だけがもうかればいいという振る舞いでは、いずれ必ず行き詰まる」
 「では、どうすべきか。大事なのはもうけを社会のために生かす、すなわち『私益』と『公益』を両立させる発想だ。渋沢はそれができてはじめて、国全体が豊かになると考えた」

 素晴らしい!明治の時代に「私益」と「公益」を両立させる思想を持っていたなんて。「
論語と算盤」読みたいとは思ったものの、まだ読んでいません。
 「自分だけがもうかればいいという振る舞いでは、いずれ必ず行き詰まる」これは令和の時代にも通じることでしょう。

 この後、渋沢栄一を意識した岸田総理の施策の批判になるのですが、こちらは良い話しではないので、割愛します。

                   

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