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    昔々「百万長者」という言葉がありました。私が子供の頃、良く耳にしました。
 私は昭和33年生まれ、1958年誕生ですから、昭和30年代の終わり、1960年代始めくらいでしょう。

 「〇〇さんが凄い家を建てたねえ」「百万長者だからね」と、日常の会話に出て来るくらいでした。子供心に「百万円かあ、凄いなあ」と思ったものです。
 60年前は百万円あると「長者」と呼ばれていたのです。
 もちろん、貨幣価値が今とは違いますから、現在に直すと1,000万円?3,000万円?かしら。
 気になったので、ネットで調べてみました。
 「昭和40年の1万円は消費者物価指数にてらすと、4.5倍」だそうです。何だ昔の100万円は今の500万円か。

 とは言っても、昭和30年~40年はまだまだ日本も貧しかった。
 私の感覚では、自宅にテレビがある家はお金持ち。冷蔵庫・洗濯機と両方ある家はもっとお金持ち。自家用車がある家は大金持ち、でしたね。
 実際、我が家へ白黒テレビ(知らない方多いでしょうが)がやって来た(やって来る、という感覚をわかって頂けるかどうか)のは小学校中学年、でした。自動車を買えたのは、高学年になってから。
 昭和40年代、急速に日本は豊かになって行ったものでした。

 その頃までは「百万長者」は言葉として健在だったと思います。
 やがて昭和50年代半ばに、私は就職します。
 その頃には「百万長者」の影は薄れ、新入社員の頃に先輩社員から聞いたのは「守衛の〇〇さん、株をやっていて500万円は持っているそう」でした。この「500万円」が妙に生々しく耳に残りました。
 別のシチュエーションで「〇〇職場は夜勤もあるから〇〇さんは500万円貯めて結婚できたぞ」とも聞きました。うーん、500万円ないと結婚できないのか、とふと思った22歳の春。初任給は11万5千円だった、かと。

 そんな私も1986年、27歳で結婚しました。
 彼女(妻)のご両親から「長く付き合っていても良いことはない。早く結婚しなさい」と諭され、必死に預金に励みました。
 結婚までに100万円を貯めたことを良く覚えています。

 今でこそ「億り人」「富裕層は金融資産1億円以上」と耳にしますが、私の原点は100万円!
 現在も「100万円」と聞くと「大金」と思ってしまうところがあります。
 
   それでは、また明日!!
                                                                          


↓ この映画、見てないなあ。
  
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