マーケット総合面
「高配当株が逆行高
指数最高値、循環物色強まる」
日経平均は微下げでしたが、強さを感じました。引けへ向かってずいぶんと戻したものです。
結局、日経平均は41円安の39,166円、TOPIXはほぼ変わらずの2,675ポイントで引けています。
グロース250は7ポイント安、東証リート指数は15ポイント安でした。
「前日の米株安を受けて株価指数先物に売りが先行し、値がさの主力株に売りが波及すると下げ幅は一時300円を超えた。後場に入るとトヨタやソニーGなど大型株に買いが入って日経平均は上昇に転じ、最高値(3万9239円)を上回る場面もあったが、続かなかった」
一つ、大きなトレンドも。
「29日の東京株式市場で、日経平均株価の構成銘柄から配当利回りが高い銘柄を選んだ『日経平均高配当株50指数』が2017年1月の算出開始以降の最高値をつけた」
「新しい少額投資非課税制度(NISA)も追い風となり、高配当株に買いが集まっている」
3月末の権利取り日までに買えば、6月から7月頭にかけて配当が貰えますからね。
「相場の上値が重い中、日経平均高配当株50指数は逆行高となり、前日比0.3%高の6万6900.82をつけた」
具体的な銘柄としては、
「川崎汽船(3.7%高)や三菱UFJフィナンシャル・グループ (1.4%高)などの上昇が目立った」
「MS&ADインシュアランスグループホールディングスは2.0%高だった」
もうお馴染みの企業ばかりです。しかし、銀行株は軒並み高くなりました。
「日経平均が史上最高値圏で推移するなか、値がさの半導体関連株に一辺倒だった買いの手が、出遅れていたバリュー(割安)株や高配当株に広がり、循環物色の様相をみせている」
良いことではないですか。株価の底上げ。配当取りへ向けて3月も高値が続きますよう。
もうお馴染みの企業ばかりです。しかし、銀行株は軒並み高くなりました。
「日経平均が史上最高値圏で推移するなか、値がさの半導体関連株に一辺倒だった買いの手が、出遅れていたバリュー(割安)株や高配当株に広がり、循環物色の様相をみせている」
良いことではないですか。株価の底上げ。配当取りへ向けて3月も高値が続きますよう。

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