総合1面

「恒大、デフォルト危機脱却遠く
 中国の住宅販売急減」

 「昨日は恒大の利払いが実行される、との観測で株価が持ち直しました。
 中国メディアは22日、恒大が21日、受託者である米シティバンクに米ドル債の利息8350万ドル(約96億円)を送金したと報じた。22日の香港株式市場で恒大株は前日比一時8%近く上昇する場面があった」

 急激な上昇でした。つられて日本株も騰がりました。 


 「国内投資家の優先が鮮明だった恒大がドル債の利払いを実施した背景には、市場の混乱や社会不安の高まりを避けたい中国政府の意向があるとみられる」  
 そうでしょうねえ。ただ、厳しい状況は変わらず、です。

 「住宅販売も冷え込む。野村国際の推計によると、10月1~17日の新築住宅販売戸数は新型コロナウイルスまん延前の19年の同時期と比べて年率換算で14.5%減という」

 「恒大の危機が続く状況は変わらない。来週には9月29日に見送った分の利払い(4750万ドル)の猶予期限が切れ、来年には相次ぎ元本の返済が控える」
 まだ危機は続きます。

 「1兆9665億元にのぼる負債問題の解決には抜本的な資産・負債の整理が必要で、中国政府が時間をかけてソフトランディング(軟着陸)させるのではないか(企業再生に詳しい弁護士)という見方が多い」  
 しかし、そうなると金持ち優遇で国民の不満が解消できません。この辺りの兼ね合いをどうするのでしょうか。中国政府も恒大を救済すると別の問題が沸き起こって来ることは重々承知の上だと思います。                          

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