総合1面

「不動産社債、不履行相次ぐ
 中国恒大問題が連鎖」

 1面ですが小さな記事です。もっとメディアがこぞって報じても良さそうですが、なぜか恒大の件は大きく取り上げられていません。しかし、日を追うごとに事態は深刻になるはずです。

 「中国で不動産会社の社債債務不履行(デフォルト)が相次いでいる。15日には香港上場の中国地産集団(チャイナ・プロパティーズ・グループ)が同日期日の米ドル債の元利金を支払えなかったと公表した」
 この会社ばかりではありません。他にも少しづつ表面化しています。

 「花様年控股集団(ファンタジア・ホールディングス・グループ)が10月4日にドル債を償還できず、格付け会社から部分的なデフォルトと認定された。新力控股も10月18日償還の米ドル債についてデフォルトの可能性を公表している」

 ただ人民元建て債の利払いはしていて、不履行はドル建て。債権者が会社に押し寄せたり、国内で問題にされたくないからか、元建ては支払っている模様。ひょっとして中国ではドルも足りない?と穿った見方もしてしまいます。

 リーマンショックほどのインパクトはないにせよ、中国の不動産バブル崩壊は世界に影響を及ぼすことは必至です。だいたいドル建ての利払いはしません、ではこれから中国に投資をしようとする外国人投資家がいなくなります。

 まずは19日の恒大集団のドル建て債の利払いがどうなるか、今週次第の注目事項です。

                        
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