1面
「ユニクロ、マスク参入
夏見据え
高機能素材で通気性良く」
日経1面に「ユニクロ、マスク参入」と掲載されてしまう時代です。ユニクロも、マスクもそれだけトレンドとなっています。
ネットの投稿でも、これから梅雨や夏が来た時に不織布マスクでは暑い、蒸れる、熱中症が心配。ユニクロさん、エアリズムでマスクを作って、という書き込みを多く目にしました。
「通気性の良い素材を使い、夏場でも蒸れにくい布製マスクを生産販売する。価格は未定だが千円程度とみられる」
千円なら良いなあ。
夏用にひんやりマスクをネットで注文しています。洗えるタイプですが、ユニクロのエアリズム製なら何だか欲しくなります。
「ユニクロの主力商品である機能性肌着エアリズムの素材でマスクを作る。エアリズムは熱気や湿気を放出する働きがある。通気性や速乾性に優れて汗をかいても蒸れにくい」
おお、天下の日経が特定企業の商品を持ち上げています。しかし、それくらい巷では待ち望まれていたエアリズムのマスク。
当初、マスク製造販売は否定的だった柳井会長ですが、方向転換したよう。「顧客の声で一番マスクが求められていたとして方針を変えた。エアリズムの年間販売は世界で1億枚近いとされ、中国や東南アジアなどで縫製している。この一部をマスクに転用する考えだ」
良い考えです。売れると思います。それに今回のマスク狂騒曲で踊ってしまった人たちは、やはり日本製だ、日本製でないと、と心底思わされたようです。
ユニクロが販売するなら心強いです。
昨日、歯科医院へ通院した後、晩酌用のウイスキーを買いにドラッグストアーへ寄りました。マスクはすべて売り切れ。消毒液はたくさん陳列されていましたが、まだマスク供給は安定していないようです。
私は次の感染二波に備えて、マスクを少しづつ備蓄したいと思っています。しかしなかなかユニ・チャーム製は手にできません。
夏はユニクロマスクで乗り切り、そのうち出てくるであろうユニ・チャーム製を夏の間に少し買い置きできたら、と思います。

「ユニクロ、マスク参入
夏見据え
高機能素材で通気性良く」
日経1面に「ユニクロ、マスク参入」と掲載されてしまう時代です。ユニクロも、マスクもそれだけトレンドとなっています。
ネットの投稿でも、これから梅雨や夏が来た時に不織布マスクでは暑い、蒸れる、熱中症が心配。ユニクロさん、エアリズムでマスクを作って、という書き込みを多く目にしました。
「通気性の良い素材を使い、夏場でも蒸れにくい布製マスクを生産販売する。価格は未定だが千円程度とみられる」
千円なら良いなあ。
夏用にひんやりマスクをネットで注文しています。洗えるタイプですが、ユニクロのエアリズム製なら何だか欲しくなります。
「ユニクロの主力商品である機能性肌着エアリズムの素材でマスクを作る。エアリズムは熱気や湿気を放出する働きがある。通気性や速乾性に優れて汗をかいても蒸れにくい」
おお、天下の日経が特定企業の商品を持ち上げています。しかし、それくらい巷では待ち望まれていたエアリズムのマスク。
当初、マスク製造販売は否定的だった柳井会長ですが、方向転換したよう。「顧客の声で一番マスクが求められていたとして方針を変えた。エアリズムの年間販売は世界で1億枚近いとされ、中国や東南アジアなどで縫製している。この一部をマスクに転用する考えだ」
良い考えです。売れると思います。それに今回のマスク狂騒曲で踊ってしまった人たちは、やはり日本製だ、日本製でないと、と心底思わされたようです。
ユニクロが販売するなら心強いです。
昨日、歯科医院へ通院した後、晩酌用のウイスキーを買いにドラッグストアーへ寄りました。マスクはすべて売り切れ。消毒液はたくさん陳列されていましたが、まだマスク供給は安定していないようです。
私は次の感染二波に備えて、マスクを少しづつ備蓄したいと思っています。しかしなかなかユニ・チャーム製は手にできません。
夏はユニクロマスクで乗り切り、そのうち出てくるであろうユニ・チャーム製を夏の間に少し買い置きできたら、と思います。

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