インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2021年06月

 ご訪問ありがとうございます。     子会社の株主総会も終わり、親会社から「関連会社 人事通知」が送られてきました。もちろん私は「むーちょ氏は株主総会当日をもって退任」とだけ記されています。 これで退任は明白となりました。 どんな反応が待っていたかと言い
『退任の人事通知も出た「周囲の反応は・・」』の画像

 マーケット総合面「利上げでドル高の虚実 経常赤字・コロナ対応影響」 昨日の日経平均はわずかなプラス、0.34高の28,875円、TOPIXは7ポイント高の1,947ポイントでした。ほぼ横ばいで引けています。 「市場では相場の強弱感が対立し、方向感の乏しい展開だった」「外国為

 総合2面「世界の人流、接触で急増 米欧で航空や飲食が急回復、 アジア出遅れ」 なんとも羨ましい話です。近いうちに日本もこうなるのでしょうか。    「米国や欧州で新型コロナウイルスのワクチン接種が広がり、人の流れが急回復している。旅行やビジネス需要で航空機

 ご訪問ありがとうございます。 取締役退任は株主総会後に二人の子供へ伝えました。 妻、長男、長女が入っている「家族ライン」へコメントを送りました。妻へは前々から話はしてありましたが、家族ラインなので当然読まれます。 私「父は今日の株主総会で取締役を退任し
『退任と退職を家族に伝える「反応は・・」』の画像

グローバル市場面「FRB議長、市場なだめる インフレ加速を否定 雇用回復は秋、緩和縮小へ布石」  注目していたパウエル議長の議会証言です。    「22日の議会証言でインフレ加速の可能性を退けるとともに、秋と時期を明示して雇用回復への自信を示した。早期引き締めへ

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