インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2021年02月

 ご訪問ありがとうございます。     早いもので2月も最終日です。 インデックス投資の成績をチェックしました。 先月は過去最高のパフォーマンスを記録しています。 一般口座が含み益前月比プラス6万円の43万円、276万円の評価額でした。 普通NISA口座が含み益前月
『インデックス成績21年2月「あれ?含み益が増えている!」』の画像

 総合2面「金利上昇、緩和マネー転機 全資産膨張崩れる 景気回復期待、成長株は下落」 金利上昇の影響がここまで及ぶとは、改めて金利の重要性を再認識しました。 下落したのは株式ばかりではありません。 「低い配当利回りの株、金利のつかない金やピットコインを買う

 総合4面「米株、不安定な値動き」 日曜日は「OUTLOOK今週の市場」から、です。   先週末の下落をしても投資家が神経質になっているのは良く分かります。 「市場関係者の関心は金利動向に集中している。先週は市場心理が悪化するなか、米連邦準備理事会(FRB)高官から

 ご訪問ありがとうございます。    暮れに、お正月に読む本の一冊としていた三島由紀夫「豊穣の海」第二巻「奔馬」をやっとこさ、か読み終えることが出来ました。 学生時代に「三島由紀夫の最高傑作だ」と感動したことは覚えていても、内容は殆ど覚えていません。再読と
『三島由紀夫は「やっぱり」天才だ』の画像

 ご訪問ありがとうございます。  今週選んだビジネス週刊誌はダイヤモンド、です。今週の特集は「株・不動産・節税で資産1億円」、これは読まねばなりません。  資産を1億円にするには手段はいろいろあります。特集では「割安株&成長株 小型株集中投資 米国株&つみた
『「億り人にはなれなかったけれど」今週のビジネス週刊誌から21年2月27号』の画像

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