インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2020年12月

 投資情報面「この数字 2020年(上) 1万1711ドル、悲観から楽観へ急旋回 政策総動員でNY株の値幅最大に 過熱感も」 11月にダウが3万ドルを超えた時、トランプ大統領は「神聖な数字だ」と言ったそうです。  「ダウ工業株30種平均は3月に急落した後、各国の政策対応を

  マーケット総合1面「日本株の夜は明けたか バブル超えは変革の先に」 昨日の日経平均は143円高の26,668円と見た限りでは、様々な業種まんべんなく上昇したようです。一昨日とは違い、気持ちの良い騰がり方でした。 「スクランブル」では日本の株は夜を脱したか、とい

 ご訪問ありがとうございます。     私は仏教徒、家は真言宗智山派ですのでキリスト教とは関連はありません。 子供の頃は浮足立ったものですが、今はケーキもチキンもないクリスマス・イブです。    とくにいつもと変わらない一日ですが、コロナ禍でも元気にクリスマ

 ご訪問ありがとうございます。      メディアでは今年一年を振り返る試みが相次いでいます。 私もインデックス投資を回顧してみようと思います。 2020年はコロナで始まり、コロナで終わりそうです。エポックメーキングな一年でした。100年に一度、と言われたリーマン
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 総合2面「コロナ下 静かな年末年始 第3波密を回避」 昨日は比較的自宅から近い工場へ出動していました。 社員食堂で元部下から、今年最後の一杯どうですか?と声をかけて貰いましたが、お断りしました。妻からも、まさかもう宴会ないでしょうね、と釘をさされています。

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