インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2020年12月

 企業面「希望退職、今年2.5倍の91社 1.8万人、アパレルが最多 青山商事では赤字最大で初」 会社勤めをする者として他人ごとではありません。何年か前、親会社にいた時リストラで希望退職を実施、80人の人が辞めて行きました。退職金は上乗せ、賞与も前渡しで支給、有給

  1面「日経平均、30年ぶりの高値 終値2万7568円 デジタル・脱炭素主役 業績と乖離、危うい騰勢」 昨日の日経平均は、何と714円高の27,568円。凄まじい上昇ぶりでした。会社も休みに入り、何度か確認ができたのですが、まさか、と思いました。 「29日の東京株式市場で

 ご訪問ありがとうございます。     今週のビジネス週刊誌は、どれにしようか、大いに迷いました。ダイヤモンド、東洋経済、エコノミスト、どれも同じく来年2021年を予測する特集です。 迷いに迷って買ったのはエコノミスト、でした。特集も、よりグローバルな展開なよ
『「いくら予測しても未来は分からない」今週のビジネス週刊誌から12/29・1/5合併号』の画像

 総合1面「米93兆円対策 ようやく成立 GDP3%押し上げも トランプ氏一転署名、経済に傷跡」 トランプがごねて署名を拒んできた経済政策が成立しました。 「米政権・議会による9000億㌦(約93兆円)の新型コロナウイルス対策が27日、ようやく成立した」 たとえば日本の1

  マーケット1面「株式反発、リスク選好強まる」 昨日の日経平均は197円高の26,854円で引けています。 「日経平均株価は反発。米国で成立が遅れて政府機関の一部閉鎖などが懸念されていた追加経済対策について、トランプ米大統領が法案に署名したことが伝わった」 これ

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