インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2020年05月

 ご訪問ありがとうございます。     私は長らく投資のゴールを65歳、と決めつけていました。もちろん厚生年金受給とともに引退する考えがあったからです。 しかし昨年、ある方のコラムを拝見しました。その方はこう書かれていました。「投資をしている方で60歳定年を迎
『投資のゴールはどこですか』の画像

総合3面「高所得者とは誰のことか」 日経新聞にしては楽しいコラムです。執筆者は編集委員の大石格さん。「風見鶏」からです。 大石格さんは来年定年を迎えられるよう。親近感を覚えますが、それより非常に正直な文章でした。 特別定額給付金、10万円の申請についてです。

1面と7面「夏ボーナス4.69%減 本社中間集計 コロナでマイナス幅拡大」 多くのサラリーマンが期待をするボーナス。賞与は大幅減額となると思っていたら今回は微減。大きく減るのは冬からでしょうか。 「2020年夏のボーナス支給額は前年比4.69%減の78万1287万円だった。

 ご訪問ありがとうございます。 3月の暴落後、4月5月とだいぶ戻って来ました。やれやれ、というところでしょうか。経済活動再開でこのところ、あれよあれよと株価も騰がりました。 感染第二波を恐れながらも、自粛生活から少しづつ解き放たれ、この状態が続いてくれること
『5月のインデックス成績』の画像

マネー&インベストメント「再雇用、社会保険に注意 働き方で給付・年金に差」 「人生100年 お金の知恵」コラムからです。60歳を超えた者からすると、身につまされた内容です。60歳で定年を迎えて、働き方を間違えると損をする、という内容です。 60歳定年を迎えて、再雇

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