インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

インデックス投資家の老後生活<実践編> イメージ画像
65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2020年02月

 ご訪問ありがとうございます。 月末ですので、NISA口座と一般口座の残高確認をしました。 全然、とは言いませんが見た目驚くほど下がってはいません。 「この程度?」が正直な感想です。  NYダウと日経平均のダダ下がりを見ると、つい買い増しをしたくなるところですが
『2年2月のインデックス成績「買い増しは未だ先です」』の画像

読売新聞 経済面「株下落率 市場の衝撃度 ダウ歴代では125位」 山下さんちの五つ子ちゃんのお一人が勤める読売新聞の経済部。時折、良い取り組みをしています。 今朝はNYダウの急落を率で見て、ダウ下落の歴史を追っています。 27日のNYダウはご承知の通り「過去最大の

1面「日米欧、時価総額1割減 コロナショック世界揺らす 日経平均、週間2000円超下落」 確定申告は1カ月延ばし、デイズニーランドは休園、大丸松坂屋も休業するようです。どんどん延期、休業が広がり経済に与える影響は大きくなるばかりです。 私も妻と行くために予約し

マーケット総合1面「株式 日経平均、半年ぶり安値」  ダウも日経平均も競うように下落を続けています。 「日経平均株価は前日比の下落幅が800円を超え、2019年9月以来、およそ半年ぶりの安値を付けた。下げ幅は一時、1000円を超える場面があった」 正確には805円安の21,

 ご訪問ありがとうございます。     現在「黒字リストラ」が大手企業で進行中、です。「黒字リストラ」とは、企業が会社の業績が良いうちに人員を減員させる手法です。 「2019年に早期・希望退職を募集した上場企業のうち、半数以上が黒字だった」(読売新聞2月25日付
『「中年は黒字リストラにご用心!!」役職定年を考える50』の画像

↑このページのトップヘ