インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2019年02月

 ご訪問ありがとうございます。     月に2回、セミナー講師と講師の卵が集まる研究会があります。    平日の時間は19時から20時45分まで。   毎回担当者が一人決まっていて発表をします。後半は発表に関連する実習があります。    昨夜の出席者は11人。     公
『セミナー講師の研究会へ「講師料は93000円!」』の画像

   首都圏13版  1面(昨日夕刊)        「投信の購入額 10年ぶり低水準        1月 相場急落で手控え」    昨日の夕刊1面に小さく報じられていました。インデックス投資家としては見過ごせないので、取り上げます。    「個人の投資新高岡の買いが細っている

     首都圏13版  1面と9面       「正恩氏、経済重視の訪越       政策責任者ら同行       改革開放の現場を視察」    北朝鮮の金正恩委員長が米朝首脳会談でベトナムを訪問しています。    日経1面でも取り上げられていますが【経済】にフォーカスし

 ご訪問ありがとうございます。     親会社は厚生年金基金に加盟していました。厚生年金ではありません。厚生年金はお国の制度、厚生年金基金は私企業が独自に、あるいは私企業が集まって設立した従業員のために積立てしていた年金基金です。 年金基金は民主党政権時代
『基金解散の分配金は当分来ません』の画像

     首都圏13版  21面   「高配当・優待銘柄、はや上昇    薄商いで個人に存在感」    個別株は保有していませんが、株主優待がある会社の株は魅力です。    昔、長男が一人暮らしを始めた時には温かいものを食べさせてあげたい、と優待券目当てでサイゼリヤや

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