インデックス投資家の老後生活<実践編>

インデクッスファンドの運用で老後生活を少しでも豊かに有益に過ごしたい、と思っています。 株式、為替などに日々関心を持ち、長期的な視野でインデックス運用をしていく記録です。

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65歳の前期高齢者となりました。
本格的な「老後」を迎え、資産形成を図りつつ
資産を取り崩して行きます。
なるべく詳しくお伝えしたいと思います。

2018年09月

首都圏13版  2面  「米利上げ継続  厚い壁      FRB3ケ月ぶり決定、2%台      新興国  通貨防衛急ぐ」      パウエル議長は「過去10年を振り返ると、米景気はとりわけ輝かしい局面にある」と言いきった、そうです。よほど自信があるのでしょう。     一方で

    こんにちは。むーちょ、です。    ご訪問ありがとうございます。    私の性格は熱しやすく、冷めやすい。人の言葉に影響を受けて、言動を変更する。良く言えば柔軟、悪く言えば付和雷同。    だから、インデックス投資へたどり着くまで紆余曲折がありました。イ
『投資方針を変えないようになりました』の画像

首都圏13版 19面   「ハイデイ日高、営業減益       人件費膨らみ7年ぶり       新業態の育成課題に」   日米首脳会談を控え、関税協議はどうなるのか?トランプ大統領の米国第一猛進国連演説については?日経平均が8ヶ月ぶりに2万4000円を回復し、今後の見通し

 こんにちは。むーちょ、です。 ご訪問ありがとうございます。 本棚の整理をしていたら、カンチュンドさんの著作「毎月5万円で7000万円つくる積立投資術」を発見し、とても懐かしくなり読み直しました。 インデックス投資を始める際に最も読ませて頂いた文章がカンチュン

首都圏13版 5面       「健保組合 42%赤字       17年度高齢者医療、負担重く」    大きな扱いではありませんが、自分にとっても他人事ではないので、今日はこれから。   「健康保険組合のうち、全体の42%にあたる580組合が2017年度で赤字」となりました。 

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