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「自社株買い 10兆円突破へ
    今年度 投資より株主還元優先」

    自社株を買えば株価は騰がります。「米中対立などで景気に先行き不透明感が漂い、成長に向けた投資に踏み切りにくいなか、稼いだ資金の振り向け先として自社株買いを選ぶ構図だ」

    前々から主張していますが、経済を発展させるのは、投資と消費、です。確かに「株主重視の姿勢を示すことで株価を下支えしたり、物言う株主による経営介入の動きを和らげたりする狙いもある」のでしょうが「19年度は初めて10兆円に達する可能性が高い」とは、やや心配です。

    将来へ向けて投資をせずに株価を吊り上げて良いのか、と。
    ただコーポレートガバナンスコードでも株の持ち合いを解消するよう求められています。

    現在は「東京証券取引所などの企業統治指針を受けた株持ち合い(政策保有)の解消を機に、連鎖的な自社株買いも起きている」状況にあります。

    今後も自社株買いが増えていくとすれば、投資にお金をかけない会社として逆に注目されるケースが出て来てもおかしくないと思われます。
      
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