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 昨日、国税庁が発表した平均年収のブログ記事を書きました。
 その後、ロシアに関するニュースを見た時、ふとウラジオストクにホームスティをさせて貰った日のことを思い出しました。
 今から20年以上も前、私が38歳の冬でした。

 スティさせて頂いたお家のパパチカ(お父さん)は裁判官。お正月に裁判所に連れて行かれ、牢屋にも入れて貰いました。同僚が休日出勤していて、机の中からウオッカを取り出し酒盛りが始まりました。
 この時に年収の話になり、パパチカが「むーちょ、お前はいくら貰っているんだい?」と聴いて来たのです。当時私は係長職で残業も家族手当も付いていたので「600万円」と言いました。(もちろん難しいロシア語を解せる訳もなく、筆談と併せてですが)
 するとパパチカは「良いんだ、心配するな」という風に私の肩を抱きました。パパチカの年収の方が多いようでした。

 それから課長になりましたが、残業代も家族手当も付かなくなり相変わらずの600万円台。しばらく続きましたが、部長職になった時はさすがに700万円を超しました。しかし会社の業績悪化で賞与が減って、もとの600万円台へ。600万円後半でしたが、700万円到達は「瞬間最大風速」のようなものでした。
 東証1部上場企業の部長職でもメーカーは給与も賞与も安いのです。38歳の時から今日に至る二十数年、ほぼ年収は600万円台でした。
 
 そして還暦、60歳を迎え年収は相変わらずの600万円台。親会社にいた時の年収と同じです。多少色がついてギリギリ700万円に達するかどうか。
 厚生年金基金分配金を頂いたので、来年は確定申告が必要となります。その時の年収は、会社からの報酬と副業の30万円も含めるので700万円強、となる見込み。


 60歳を超えて役職定年や、定年再雇用などで年収が減るのは当然の時代、以前より少しでも年収がアップしていることはありがたいこと、と受け止めています。

ロシアでは凍った湖に穴を開け、釣りもしました。 
誰もいない湖の上を走ったのは38歳の冬。

          
                                                                               
   
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